タイ国アユタヤ海外情報のホームページへようこそ。”安いアユタヤ観光”では在住10年になりました。タイの生活・仕事・旅行・子育てなど現地住みならではの情報をお届けします。仕事で初めてタイに来ました、最初は牢獄生活のブラ〇〇企業。国際結婚をしてハーフの娘を授かります。現在はホワイト企業で幸せな日々を暮らしてます。タイに少しでも興味のある方々の力になれれば幸いです。
タイ語現地能力は

タイ語学習は目的に合わせて 仕事の現場で必要なスキルは?

タイ語現地能力は

タイ語の勉強は、目的に合わせてかわってきます。タイ現地で仕事をする人、日本で住むがタイ語を勉強したい人、趣味程度で勉強したい人。好きなドラマを翻訳したい人。ここでは実際の現地ではどの程度のタイ語が必要なのかお伝えします。筆者はタイ在住10年です。仕事目的でタイに来ましたが当初はタイ語は旅行用の本だけできました。実際の現地から視点でお伝えしたいと思います。

タイ語勉強の塾や講義を受けるならタイ?日本?

本格的に勉強する準備ができている人は、日本で授業を受けるのが良いかもしれません。これは最初から意外と思われるかもしれません。

大抵の人が本場現地で勉強するのが当然良いと思われます。

ところが、タイでは塾のシステムがあまり日本人スタイルには合わないのです。以下にその理由を列挙します。

  • 運もありますが、先生が度々休みがち
  • 途中から生徒が追加になると授業内容が降り出しに戻ったりする
  • 先生がコロコロ変わる
  • とにかくタイ・スタイルなので支払った授業分勉強しても価値を感じない

このようなことから、日本でタイ語の講義を受けるほうが

「日本スタイル」

でしっかり勉強できると思われます。

実際、タイ現地の職場でも、日本でタイ語の講習を受けてきた出向の人はものすごいタイ語力で1年目からがんがんタイ語を話してました。

それに引き換え、タイ現地でタイ語の講習を受けたという日本人はあまりお会いしたこともありません。どちらかというと、ほとんどの人が出向でタイに来て3年から5年で日本に帰国します。大体3年目くらいで言葉の問題も解決するものなので特に講習を受ける人はあまりいません。

タイ現地では、実際に現地の人の発音を真剣に聞いて勉強するのが良いです。

学校や授業は日本で受けるのをおすすめします。

ほとんどの会社が出向は3年から5年が任期

仕事探し

任期がこの年数に絞られているので熱心にタイ語を勉強する人がいるかといえば、ほとんどいないのが現実です。

熱心に勉強する必要があるのは長年タイに住む現地の人かタイ現地法人を任された経営者の方です。

経営者の方でタイでの成功を本気で考えているかたはものすごいレベルのタイ語力です。中には怪しいレベルの方もいますが、なんせ経営者のかたなので間違った言葉を長年使用しても誰も指摘できないでしょう。

ほとんどの経営者のかたは海外拠点をタイだけではなく運営されていますので英語を基本としているので英語ベースが多いかと思います。

こうなると、タイ現地法人のトップのかたがやはりタイ語をマスターしているのが一番良いのですがどうしても英語で伝わっているとおもいがちです。

このためタイ現地法人の力量というものは、タイ人トップの力量でその会社の力が決まると言われています。

なかなか日本人がタイ語ぺらぺらでも本当に伝わっているかどうかは難しいところです。なので結局タイ人トップの運営で決まるといわれます。当然ですがこのタイ人トップよりも優秀な逸材が目をだせば、そのタイ人トップともめて退職に追い込まれがちです。優秀な逸材の方もその会社にあきれてよその会社で頑張るほうを選ぶことでしょう。

タイで仕事する人はどの程度の勉強?

では、タイで仕事をする上でどの程度のタイ語力が必要なのでしょうか。

実際は英語ができればタイ語は片言の挨拶程度から入れば、マネージャークラスとの仕事のやり取りがほとんどなのでこれで十分です。

タイのマネージャークラスは、英語以外にもボキャブラリーを非常にたくさん持っているので簡単なジェスチャーや単語から何を言いたいのがすぐ察知します。

「うちのマネジャーは全然伝わらない」

そんな場合はもともとそのマネジャーさんの仕事の能力が低いと思います。

本社から来たあなたの意志がわからないのは普段からそのマネジャーではなく、その部下たちがほとんど実際の仕事をしているのかもしれません。

「ただのメッセンジャー」

である場合もよくあります。その部下の人たちと仕事のやりとりをすると以外にも簡単に仕事がスムーズになるケースは多いです。

タイの大学留学で本当のタイ語マスターをする

こんな優秀な方とはお会いしたことがありません。

ここまでタイ語をマスターした人は、タイの日系企業で働いても満足できる給料はもらえない可能性が高いです。どうしても会社の経営陣レベルの経験でもないと厳しいでしょう。このため、自分でタイ語翻訳の会社を設立や自分で会社をつくるなどの経営者になる場合がほとんどです。

タイはまだまだ未開拓なビジネスチャンスがあるといわれており、会社設立もしやすいことからもこのようなケースも多いようです。

ただ、どうしても会社設立で信頼できるタイ人との協力が必要になってくるのですがこのあたりがトラブルになりがちなので一概におすすめできるものでもありません。

東京や関西でタイ大使館近所で翻訳の仕事をするなどのほうが良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

タイ現地で仕事をする人でも、そんなにしゃべれる人はほとんどいない現実。

ここで大切なことは

「間違っていてもいいから勇気をだしてタイ語を発する」

ことです。優しいタイの人たちはあなたに一生懸命いろいろ教えてくれます。なかなかあなたとのコミュニケーションが少ないと教えてくれるきっかけが無いかもしれませんがそこはあなたとの交流次第です。

こうなってくると、日本でタイ語を趣味で勉強している人のほうが優秀かもしれませんね。

タイはまだまだ発展途上国ですが、毎年日本人移住者が増えています。日本との関わりが非常に多い国であり、まだ未開の地。誰もまだ築いていないビジネスチャンスがあるかもしれません。そのきっかけはやはりタイ語をマスターすることが必須であります。

それではサワディーカポン。

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