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GPAと学園生活期間

タイで面接 GPAって何?タイの幼稚園から高校までの意外と知らないこと

GPAと学園生活期間

タイの日系企業では人材採用の際には日本人が面接官となることは非常に多くあります。一般の人員のことを面接することは少ないですが、スーパーバイザークラスにもなると業務にも大切な役割になってきますので日本人も同席して話を聞きます。ここではタイの学生時代の評価GPAについてお伝えします。どこの企業でも人材採用のときに提出する資料のうちの一つになってます。さらにタイの学校は小学校から高校までどのような期間設定しているのかも解説します。

海外の人材採用面接の際にでるGPA

学生の学業成績を評価するのに使われる数値です。これをGPAと呼んでいます。

GPA制度とは、授業科目ごとに5段階程度で評価された成績に対して段階ごとにGPと呼ばれるポイントを付与し、単位当たりの平均を英語でGrade Point Average(GPA)を計算して、その一定水準を卒業などの要件とする制度です。主に欧米の大学で広く採用されている成績評価制度で、日本でも2000年代から導入する大学が増えいるようです。

各学校で評価のしかたも異なりますが、一般的には次のように評価されることが多いとされております。

評価 得点 GP
A 100~90 4.0
B 89~80 3.0
C 79~70 2.0
D 69~60 1.0
E 59~0 0.0

このため、最高評価は4.0となります。

59点以下が0点になってしまいます。ボーダーラインがかなり高いですよね、少し厳しい先生がいれば評価はかなり下がってしまいます。

タイの学校の順番は日本とほぼ同じ

タイでは学校のことをタイ語で「ロングリアン」と呼びます。以下に幼稚園から高校までについて説明します。

タイの幼稚園

タイの幼稚園は3年間です。4歳から6歳の期間となります。幼稚園のことをタイ語でアヌバーンと呼びます。

年齢 幼稚園(アヌバーン) 日本の場合
4歳 Anuban-1 年少組
5歳 Anuban-2 年中組
6歳 Anuban-3 年長組

タイの小学校

タイも小学校は6年間です。タイ語で小学校をプラトムと呼んでいます。

年齢 小学校(プラトム) 日本の場合
7歳 Prathom-1 小学校1年生
8歳 Prathom-2 小学校2年生
9歳 Prathom-3 小学校3年生
10歳 Prathom-4 小学校4年生
11歳 Prathom-5 小学校5年生
12歳 Prathom-6 小学校6年生

タイの中学校

タイの中学校、ここは日本と少し区分けが異なります。次の高校と一緒に前期と後期の扱いにしています。タイ語で中学校をマタヨム・トン。高校をマタヨム・プラーイと呼びます。このため中学校は前期中等教育の扱いとなります。

年齢 中学校(マタヨム) 日本の場合
13歳 Matthayom-1 中学1年生
14歳 Matthayom-2 中学2年生
15歳 Matthayom-3 中学3年生

タイの高等学校

先ほどの中学校で述べましたように、中等教育の後期となります。しかし、日本と同じように高校にあがるには試験を必要としますので日本と同じです。

学究コースと職業コースに別れます。学校としては学究高校と職業高校、およびその両方のコースのある総合高校も存在します。学究コースを選んだ生徒は大学進学を希望する傾向にあり、職業高校は就職準備とさらなる研究をします。

高校には入学試験を受けて入学します。また各段階では、生徒はNET (National Educational Test)という試験に通る必要があります。生徒は小学校の6年間と最低3年間の中学校に出席する必要があり、高校卒業するものには、2つのテストがあります。O-NET (Ordinary National Educational Test)とA-NET (Advanced National Educational Test)です。

公立学校は政府により管理されてます。私立学校もあり、営利であったり、有償非営利で運営されています。有償非営利の学校は主に慈善組織により運営されています。地方部の学校はたいてい就学前教育である幼稚園 (アヌバーン อนุบาล) を併設しています。また、小学校は15歳までの複式学級や中学校と高校を併せた学校の運営をしたりしています。

なんかややこしいですが、まぁまぁ日本と同じってことです。
年齢 高等学校(マタヨム) 日本の場合
16歳 Matthayom-4 高校1年生
17歳 Matthayom-5 高校2年生
18歳 Matthayom-6 高校3年生

タイの学校の1年間

ここが日本と少し異なります。

年間は2つにわかれて、前期と後期の2つです。

タイのお正月ソンクランが4月なのでここは日本と異なる部分です。タイでは一番年間で暑くなるのが4月です。このため夏休みとなります。

前期 後期 夏休み 備考
5から10月 11から3月 4月の1か月 学校は5月開始

引用元:タイの教育Wikipedia

タイの学校は義務教育で高校までいける

勉強したい場合は、基礎教育として高校までいけます。試験を必要としますが高校に通うことができます。

よくある話ですが、公立と私立の位置づけですが当然私立のほうがお金がかかりますのでいろんな面で良いとされています。非常に国際色豊かなタイですが、あまりにも安い公立学校に気軽に行くと犯罪に巻き込まれるケースもしばしばで、面倒なことにあうことは多いようです。

当然ですが、日本人の親がいれば目立ってしまいます。バンコクの日本人学校ならともかく、田舎の地域では間違いなく私立のある程度教育の良さはもちろんのことセキュリティや周りの人々にどんな人がいるか確認するべきです。

田舎でも、親がシンガポール、台湾、マレーシアなど国際的な方々がいればどこか安心感がありますね。

学校の送迎は命がけ

タイは非常に交通事故の多い国です。これは子供の通学でも同じこと。

幼稚園の送迎バスでも、送迎に担当するスタッフもしっかり子供を見ていません。すきあれば子供は道路に飛び出してしまうこともしばしば。事故にあってからではどうしようもないのでほとんどのご両親が自分で送迎しています。

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