タイ国アユタヤ海外情報のホームページへようこそ。”安いアユタヤ観光”では在住10年になりました。タイの生活・仕事・旅行・子育てなど現地住みならではの情報をお届けします。仕事で初めてタイに来ました、最初は牢獄生活のブラ〇〇企業。国際結婚をしてハーフの娘を授かります。現在はホワイト企業で幸せな日々を暮らしてます。タイに少しでも興味のある方々の力になれれば幸いです。
国際結婚タイと日本暮らすのどっち

国際結婚 生活するならタイと日本どっちが良い?かを比較検証

国際結婚タイと日本暮らすのどっち

筆者はタイ人奥様と結婚した国際結婚者であります。娘を授かり3人家族ですが一時は日本で暮らしたこともあります。ここでは海外で暮らすべきか、はたまた日本で暮らすべきかを検証します。現在は海外移住に興味のある方も大勢いらっしゃいます。そのような方々も国際結婚者がどのように生活する国を決めているのかご参考になると思います。

タイで暮らすことはおすすめかも

タイの方と国際結婚をして日本で暮らす方々はたくさんいらっしゃると思います。何を隠そう私も当初はそれを予定していました。

ほとんどのかたが以下の理由ではないでしょうか?

  1. 仕事できるあいだに日本で稼ぐ
  2. 日本の暮らしのほうが豊か
  3. 老後はタイで暮らすので今は日本に住む
  4. 子供のために日本で学んで欲しいから

私も同感です、普通なら上のように考えます。

しかし、今となっては上の内容はこのような心配もあるはずです。

  1. 日本でのきつい仕事が辛い
  2. 日本の生活が慣れてタイの貧しい生活に耐えられない
  3. 日本で便利な生活だったのに老後をタイで暮らすにはかなりしんどい
  4. 日本の学園生活に子供が病んでしまった

一概には言い切れませんがこのような心配は日本での生活にはよく聞きます。

❶日本の仕事はきつい

世界的にみても日本人の労働力というものはかなり効率が悪いといわれています。さらにブラック企業的な発想で精神が崩壊するまで会社に尽くす人種というのは日本人ならではの特徴ではないでしょうか。東南アジアの人なら会社入社1時間でその場から何も言わずに去るでしょう。

かといって、タイが楽というわけでもありませんのでここは何か自分の得意なものが活かせることが大事かと思います。例えばタイ語がまぁまぁレベルでも話せるのであればそれだけでタイにある日系企業としては助かるわけです。そんな人が日本に帰ってもタイ語をいかせる職場というのはかなり極めて少ないでしょう。

❷日本の豊かな暮らしからタイの生活が果たしてできるか

元気な年齢でタイの生活に慣れるのは大丈夫ですが、60歳を過ぎてから貧しい東南アジアの生活というのは厳しいものです。

体力的なものも必要ですが意外と精神的にも忍耐力が必要です。

年を重ねると怒りっぽくもなりますが、日本では当然だったことが世界にでると日本の便利さにきづきます。

しかし、最初はイライラと怒るばかり。

「日本じゃこんなの当然なのになんだこの国は!」

しかしここはタイなので誰もなんとも思いません。タイでも日本並みの生活をしようとすればそれなにりお金がかかります。若いうちならそんな苦労もまた楽しいと思えます。

なので例え年配者であってもこの苦労を楽しいと思えればこの難関は突破できると思います。

❸タイの老後はいけるものなのか?

今の時代”老後”という年齢自体がいったい何歳からが老後なのか不明確ですがここでは仕事をせずに海外でリタイアメントビザで過ごすとします。

仕事をしない生活なのでかなり時間に余裕ができます。あなたは趣味があるでしょうか。

その趣味は海外でもできるものでしょうか。

そして言葉の問題。夫婦で海外老後を過ごすとなると2人意外はタイ語を話す人々です。バンコクなら日本人もいるかもしれませんがそんなに意気投合するような人が海外で巡り合うのも難しいです。

このため、趣味としてどんなことでも挑戦して楽しめるような人。言語についても意欲的に新しい言葉を覚えて実際に話しかける勇気を楽しく思える人ならタイでの老後もいけると思います。

老後については病院のことも必要不可欠ですね。

バンコクは近年医療技術があがっており日本とほとんど変わらないとも言われます。ただ実際の費用的なものはかなり高額になります。

かといってたくさんの保険に加入してバンコクで暮らしたり定期健診を受けるとなると日本と出費はほとんど変わらないかもしれません。

このため

「なんでタイなの?」

という理由が必要ですね。何十年も暮らすことを考えるとこの先タイが経済成長を続けるのか。それとも衰退するのかは誰もわかりません。どんなにタイが厳しい状況になってもタイにいないといけない理由があるといいです。

例えば国際結婚した相手の親の面倒を見る人がいないので、自分がやるべきだなどですね。結婚相手が日本の生活に疲れてしまい、今後はタイで墓場までとか。

運命というよりも宿命的なものが必要かと思います。

❹子供には日本の教育を

日本の教育のほうが良いという根拠は何もないです。

むしろ、タイで日本人学校に行くお子さんはたくさんいらっしゃいます。聞く話によりますとタイへきた駐在さんでお子さんが中学生。高校受験のときに日本人学校での滞在期間があると実際の海外留学経験者としてかなり優遇されるそうです。

実際に日本人以外の海外のお子さんとの交流や英語の日常会話を覚えてしまうので日本で暮らすお子さんよりも優遇されて当然かもしれません。

その代わりお子さんも異国の地で語学や文化・考え方の違いで当然悩まされます。大変な思いもしますがそれで得るものもおおきいです。

さらに物事の考え方を日本だけの狭い考え方ではなく広い世界的視野で見ることは将来非常に大きな糧になります。

日本で暮らし老後はタイの場合

国際結婚の相手は定年までのあいだ日本で辛い思いを我慢しつつ将来は自分の国であるタイでの暮らしに夢を抱いてます。

日本人であるあなたは、本当に年老いてからタイで暮らせるのでしょうか。

日本のニュースにでるバンコクの日系企業駐在さんの豪華な暮らしを夢見てないでしょうか?

タイの田舎がそんな暮らしぶりはありえません。

さらに日本で稼いできた夫婦がとうとうタイで暮らすとなれば親戚がお金をせびりにくるでしょう。

少なくとも、何かあればいつでも日本に帰れるという考えがあるならタイで暮らすのはやめたほうが良いです。

まとめ タイで暮らす良さって何?

おそらく皆さんが最初に抱くタイのイメージ”ほほ笑みの国”そのままです。明るく陽気なタイの人々は昔の良き日本人の生活をしています。

困っている人がいたら率先して助けに行く。信号で困っている老人がいたら一緒に歩いて車が飛び出すのを防ぎ何事も無かったかのようにそのまま立ち去る。

仏教の教えを非常に親身に行動する人々もたくさんいます。実際私もタイでの車生活で困ったときはすぐに近くのタイ人が助けにきました。知らない人でしかも異国の人間でおぼつかないタイ語を話怪しい外人を助けるんです。(当時はまだかなり話せませんでした)

日本も故郷ですが、国際結婚をすれば相手の故郷も第二の故郷です。

日本もいいところ、悪い所があり、タイもいいところ、悪い所があります。

どんな困難や苦労があっても、最後は笑って過ごせるそんなところがタイの好きなところです。

それではサワディーカポン。

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