タイ国アユタヤ海外情報のホームページへようこそ。”安いアユタヤ観光”では在住10年になりました。タイの生活・仕事・旅行・子育てなど現地住みならではの情報をお届けします。仕事で初めてタイに来ました、最初は牢獄生活のブラ〇〇企業。国際結婚をしてハーフの娘を授かります。現在はホワイト企業で幸せな日々を暮らしてます。タイに少しでも興味のある方々の力になれれば幸いです。
タイ現採の仕事

タイ現地採用の仕事のまとめかた あなたの会社はホワイト?

タイ現採の仕事

タイ在住10年になります。仕事を続けてきた中で現地採用とはどんな仕事をするべきなのかをここではお伝えします。10年ぐらいであまり語ることはできませんがまだタイに来たばかりの方々に少しでもご参考になれば幸いです。

日本本社がある会社のタイ拠点の場合

これが一番よくある日系企業の場合だと思います。

本社から出向されてきた駐在の方を支える仕事となります。

大手企業の場合、駐在の方々は本社との会議がとても多くあります。会社にきてもタイ人の人々も日本本社からの駐在の人とは会う機会もほとんどないでしょう。

こんな中、駐在の方々が本社からの指示・指令をタイ人管理者へ行います。

または現地採用の日本人に委託されるでしょう。

駐在の上司がタイ人管理者に指示をだす場合と日本人現地採用に指示する場合の2通りがあります。

あなたの職場はいったいどちらに指示されていますか?

はっきり言いますが、日本人のあなたに指示をするような会社は辞めたほうが良いと思います。あなたの仕事はひどく膨大な量であるにも関わらずそれなりの立場・職位をもらっているでしょうか。

タイで20年・30年働いている人を見てきましたが、それでもタイ人と何の問題もなく仕事の交流ができているかといえば、やはり壁をつくってます。

異国の考え方の違い、文化の違い。ひどい時にはそれだけキャリアがあるにも関わらずタイ語の間違いもたくさんあります。

上辺だけは、あたかもタイ人管理者たちを管理しているようにみせて実際はただの丸投げだったり威圧的にやらせているだけの人がほとんどです。

さらに良く考えてみてください。日本人駐在員がいるのに、同じ日本人のあなたに指示をだして実際の仕事はあなたって。何のために駐在員がいるんでしょうか?すごい高給取りなんですよ。現地採用よりも信用があるからといって、丸投げ仕事では意味がないのでやはりこの指示系統はおかしいのです。

タイで働いているのでタイの人々が自分たちで考えて改善、仕組み、問題解決をしないと自分たちの会社という意識がいつまでたっても出来ません。

現地採用の日本人がいくらタイに住んでいるとはいえ、同じ日本人です。日本人が問題解決したって次も日本人がやってくれるとしか思われません。

アドバイスとしては、私の場合はそのような会社は辞めました。

おそらく現地採用のあなたは便利な何でも屋さんか、いつまでたっても評価されないままの居心地の悪い職場生活を送るでしょう。

これに対して、タイ人管理者に指示がされる会社の場合です。

これが普通ですよね。タイなんですから。

タイ人を管理できるのはタイ人です。

日本人に協力的に対応してくれて、管理能力が高く、意思疎通が高い人がタイ人管理者になっているはずです。

では、日本人駐在員は何するの?

これです。

あなたは本当は不要のはずですが採用されています。

このタイ国での仕事というものは、タイ人ができる仕事を外人労働者がすることを禁止してます。

あなたは何か特殊な能力があるので採用されているはずです。

ただ、採用のときの募集要項が日本人駐在員のサポートなど意味曖昧なものであると前述のブラック企業的な目的かもしれません。

だとしても諦めないで欲しいです。あなたでないと出来ない仕事があるはずです。日本人の考え方でかつ、先読みをして先の仕事をどんどん進める。相手先の取引先が日系企業であればこれはかなり強いあなたの強みになります。

おそらく取引先様も駐在員さん相手だと、いつも忙しくて連絡がとれない・対応してくれないなどが多いはずです。日頃タイ人同士が行っている業務から何かおかしなところがないかヒアリングして細かい業務の見直しなどサポートしましょう。

結構タイ人管理者は、面倒くさい性格なので実際の現場の仕事はみたくないのです。問題が発生しても、そのまま担当者にずっと責任を押し付けて自分は何もしません。

何でもかんでもやっていたら、あなたがつぶれますので大きな問題に対して対応するような方法をおすすめします。実際駐在員さんもこのような問題が芽を出してくると

「○○の件なんだけどなんか知ってる?」

とそのうち聞いてきます。

周知してきたあたりで、これらの内容をPCなどでまとめておきます。

問題が大きくなった頃に、あなたからこのまとめたレポートをだしてあげれば駐在員さんは非常に助かります。

これらのレポートと並行して、タイ人管理者に指示ではなく

「この件やった?」

「これどうする?(駐在員さんの名前)さんに報告しないといけないんだけど」

と業務の危機管理をわかるタイ人管理者だけに伝えましょう。

現場の人たちは責任感がないので言っても意味ありません。

最終的には、現地採用もあまり口や手をださずに、タイ人だけで業務遂行できるように動かす。

タイの人々も、日本人が手を出して手柄をとられてはやる気もでません。なのであまり協力せずに、問題が大きくなりそうな案件だけを協力します。

現地採用は普段はもっと先の仕事を確認、見直しをしましょう。それら材料を準備してタイ人管理者を煽る題材にします。もしタイ人管理者もこちらの要領を理解して先の仕事を事前準備できるようになったらかなり成長したことになります。

それと、よくあることですがタイ人管理者も日頃から日本人駐在員に叱咤されているのでほとんどが毛嫌いしています。このため裏ではこっそり駐在員には言えないような内緒ごとがたくさんあります。これが日本の本社に迷惑なことにならないよう見張っているのも非常に大切なことです。

優秀な人材ほど転職して去っていく

これだと、現地採用いらなくなるのでは?いえいえ簡単にはいきません。時間をかけて人を育てたころにはタイ人スキルが上がって良い人材は会社を去っていきます。せっかく人を育てても簡単に辞めます。

このようなことからも人を育てる行動が非常に大切です。

日系企業ではない会社の場合

この場合は、全く日系企業が関与しません。

もしかしたらあなたを採用したのは、取引先の日系企業の売り上げ拡大のために採用しているかもしれません。

取引拡大ともなれば安泰ですが、そうでない場合は非常に在籍しているのは厳しいはずです。

タイでも実力主義で、数字が上がらなければいくら言葉巧みであろうとその会社から去っていくしかないでしょう。

数字で何かしら会社に貢献した実績や継続的な安定した数字をだせればあなたは非常に大切な人材です。

上司とのやり取りについてですが、タイ人上司がほとんどです。

英語でやり取りしている人がほとんどではないでしょうか。

実はタイ人の英語力というものは実際は怪しいです。日本人もあまり英語を得意とする人は少ないですが実はタイ人もそうでもないです。

それでも人種的に縦社会を重んじるので、部下であるあなたにはきつく当たることでしょう。

ただ数字さえ出してしまえば、ある意味最強最高の職場です。

言葉の問題もあってあまり余計なことも言われませんし、数字を出しているので無管理状態になるでしょう。

こういう人たちがタイで怪しい日本人と言われている人たちかもしれませんね。

ただ数字をだすまでは相応の苦労をしているはずです。

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