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味の素タイ

タイで味の素は超有名カンパニー

味の素タイ

タイは現在日系企業がたくさん進出している国です。その中でも非常にタイでも認知度が高い会社があります。なんと言っても「AJINOMOTO」でしょう。それはタイの人々も食事には欠かせない調味料となっています。ここでは何故タイで味の素が浸透したのかを解説します。

タイの小さな屋台でも使用されるAJINOMOTO

タイの屋台では料理をする際に非常に欠かせない調味料、「AJINOMOTO」何故ここまで浸透したのか。

それには1960年から現地法人として培ってきた経験と実績があります。

現地法人を立ち上げるとともに現地スタッフが小売店を直接訪問して、商品の現物を現金で販売するという「三現主義」で販路を築いてます。この手法はDAIKINがエアコンの販売で中国を開拓する際に自転車で営業してまわったという話にも似ており非常に地道な努力の積み重ねがあるのが共通点です。

味の素は多数の海外進出をしておりますが、その中でもタイはトップクラス。2014年では海外食品事業の調味料と加工食品の売上高1000億円を超え、海外全体の約4割を占めてます。

 筆者もタイに来た当時、初めてタイ人に声をかけられた言葉は「AJINOMOTO」でした。

つまり日本イコール味の素なんですね、他にもタイでは子供が生まれると正式な名前の他にニックネームをつけるのですがそのニックネームに「TOYOTA」「HONDA」など日系企業の名前が人のニックネームになることもあります。さすがに人のニックネームでAJINOMOTOさんには出会ったことはありません。

いずれにしても、タイの食事は非常に価格が安いです。それでもただ辛いだけにすればお客さんは来ません。そこで必要になってくるのがこの「味の素」。できるだけコストを抑えて美味しいものをつくるといったこのタイの台所事情にぴったし需要と供給がはまったのでしょう。

タイの味の素はコーヒーをつくっている

日本人にはとてもあわない甘いコーヒー

初めてタイに来た時はまずお世話になるのが地元の缶コーヒーです。個人的には非常に甘すぎてとても美味しいとは思えませんでした。しかし暑い国の人々からすれば飲み物には砂糖をいれたり甘くするのがほとんどです。お茶も砂糖入りがほとんどで、無糖はここ最近日本人のために販売されているようなものです。

1993年に発売したバーディーはそれこそ当時はタイの缶コーヒー市場70%をも獲得してました。しかしそれも世界最大手ネスレに奪われ今は巻き返しとしていろんな商品展開に奮闘されてます。

ブラックコーヒーでさえも甘いのは非常に辛いところです。稀に日本から輸入されているブラック缶コーヒーが販売されてますがかなり割高であまり売れてません。

たしか50バーツとかしましたので、そこまでお金だすなら挽きたてコーヒーが十分飲めます。

日本の味の素の原料はさとうきび

「味の素®」の主な原材料は、グルタミン酸ナトリウムです。グルタミン酸ナトリウムの原料は、日本ではさとうきびです。さとうきびの糖蜜に発酵菌を入れて、醤油や味噌などを作る方法と同じ発酵法でグルタミン酸ナトリウムを作ります。

味の素は、「味の素」をはじめ調味料や医薬品などに使われるアミノ酸を、世界9カ国の20工場で製造。主な原料はサトウキビやトウモロコシ、テンサイなど。地域ごとに入手しやすい物を採用し、サトウキビであれば搾り汁を使って発酵法で製造しています。

うま味調味料「味の素」の副産物であるサトウキビの搾りかすなどをバイオマス(生物資源)として使う取り組みを広げている。最新のボイラーやコージェネレーション(熱電併給)設備を導入し、燃料や肥料に使う。

副産物の搾りかすなどは栄養価が高く、ほぼ100%を畜産向けの飼料などで活用している。すでに同社が「バイオサイクル」と呼ぶ循環型の生産体制を構築しているが、さらに高度化する。

1つがバイオマスボイラーの拡大だ。ブラジルの4工場ではサトウキビの搾りかすをボイラーで燃やし、発電に使っている。燃やした後の灰も肥料に用いている。

今後は東南アジアを中心に、バイオマスボイラー導入を広げていく。

また、タイのアユタヤ工場では約40億円を投じた、さらに先進的なバイオマスコージェネレーション(熱電併給)設備が昨年稼働した。もみ殻を燃料として蒸気タービンを回し、蒸気と電気を工場に供給。この設備の稼働により、工場で使う電気の3割程度を自家発電に切り替えられた。重油ボイラーからの燃料転換により温暖化ガスの排出削減も期待できる。

味の素は今後、2020年ごろまでに、タイの別の工場にも同様のバイオマスコージェネの導入を検討する考えだ。

引用元:日本経済新聞

ちなみにタイではきゃつさば芋が原料かといわれておりますが現在はわかりません。

味の素 よくある誤解

「化学調味料」は、公共放送上の便宜を図った名称

うま味調味料や「味の素®」や「うま味だし・ハイミー®」は、ときどき「化学調味料」と呼ばれることがあります。これは昭和30年代にNHKの料理番組で、公共放送の立場上「味の素®」と製品名で呼べないため、一般名称として「化学調味料」が使われていた名残りです。昭和60年代以降は「うま味調味料」と呼ばれています。
現在では、行政の統計資料などで使用する用語の基本となる日本標準産業分類、日本標準製品分類などにおいても「うま味調味料」の名称に統一されています。

うま味調味料の名称になった理由

1.「うま味」が甘味、酸味、塩味、苦味とは異なる基本味として科学的に認められたこと。
2.「化学調味料」という名称では製品特性(うま味を与える調味料であること)が表現されていないこと。
3.「化学調味料」という名称では化学物質のイメージが強く、天然原料を用いて発酵法で作られている製品であることを適切に表現していないこと。

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