海外東南アジアではMade in Japanというフレーズは「品質が良い」という言葉に匹敵します。ここでは海外で眼鏡を買うときの内容についてレビューします。何をするのかご参考にしてください。
OWNDAYSという日本のお店
この店舗では最初にお好みのフレイムを選び、その後各個人にあわせた最適なレンズをとりつけます。取付には20分という最短時間で実施するのでお待たせしませんが売りのお店。
(OWNDAYS offers an All-In-One Price System Frame+Lens START FROM THB1,990~4,990
Moreover, glasses ready in only 20 minutes after purchase.)
価格:1,990THB~4,990THB
店舗先でガンダムのコラボらしいものが
赤い人専用のようです。
まずは、フレイムを選びお店の人にレンズを選んでもらいましょう。
フレイムを選ぶところで価格が決まりますが実際の店舗ではほとんどが3,000THB前後で良いものは6,000THBクラスもありました。日本円で約10,000円~20,000円ぐらいですね。
眼の検査で最適なレンズを選択
まずは、お客さんの困っている内容の確認。そこから下記の内容を実施します。
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普通目の検査というと「C」の記号のように〇の隙間が空いている方向を言いますが、こちらでは「鮮明に見えるかどうか」で確認をしました。
英語でもタイ語でも対応してくれます。
レンズが確定したらお支払い、そしてレンズ取付に20分
あなたに最適のレンズが決まると一旦お支払いになります。
その後レンズをフレームに取り付けてもらうのですが20分で完了します。
早いですね。
まとめ 参考タイでは2,000THB以上
タイの眼鏡は最低でも2,000THB以上はださないと粗悪なものしかないと聞きます。
もちろんこの2,000THB以下のお店もあり同じように目の検査から多数のレンズを確認して最適なレンズを選ぶのは同じです。
お買い物というものは何でもそうですが、安い物を買って痛い目にあいまたもっと高いものを買う。これをやるぐらいなら最初から欲しくなる良い物を買ったほうが安くあがるわけです。海外の安いものは当然のように品質が最悪です。
皆さまもいろいろ挑戦してみてください。
それではサワディーカポン。
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