タイでは日本食のやよい軒はとても大切なお店です。
なにせ安くて日本の味がそこそこ再現できてますし、さらにタイ全土あちこちに店舗があります。(主にロータス・BigCなど有名スーパーにほとんどあり)
タイのやよい軒がどのような店舗なのか見ていきましょう。
やよい軒とMKレストランは同じグループ会社
本社は株式会社プレナス、会社グループの中にやよい軒とMKがはいってました。
やよい軒で注文してみた
なんでも日本のやよい軒はお替り自由とか。
タイではありませんけど、お茶注文すればお替り自由です。
店員さんが注ぎにきます。
けっこータイの日本食屋はお茶お替り自由は多いかもしれません。
これでもサービスなんです。タイの食堂は水も有料ですから。
たくさんのメニューの中、選ぶのも大変です。
ちなみに価格相場についてですが、タイでは競合はFUJIレストランです。
価格帯も同じ。
しかしFUJIのほうが高級感をだしたお店の演出。
それに対しやよい軒は庶民的雰囲気を大切にする。
どちらのお店もタイの店員さんが「いらっしゃいませー」と言います。
今日は日曜日ということもあって、なかなか食事がきませんでした。
というよりも忘れてた?まぁタイ人の仕事には慣れてます。
今のキャンペーンをご紹介。
じつは結構前にここで娘にこのくまモン弁当買ったんですよね。
まぁまぁ美味しい。
しかしタイでお弁当は暑い国なのでもっていく行為はあまりおすすめできない。
せいぜいご飯の余りをこれにいれて冷蔵庫にしまっておく方法が良いです。
このカツどん系の商品はじつに200THB以下なのです。
日本円で700円ぐらいです。
日本の美味しいカツ屋さんに比べたらそれはしょうがないです。
そこまでカリカリにできません。
さーきました!右下の写真は娘のお子様ランチです。
右上は妻がチゲ鍋を注文しました。
今のおすすめになってます。
左上は新メニューのドリンクです。
飲むプリンみたいな味でしたが、妻がこぼしてしまい少ししか飲めなかったです。
少し前までは日本の流行りのタピオカミルクティをやってました。
まとめ
タイには個人経営的な日本食屋さんもあちこちあります。
しかし、なかなか価格が高かったり日曜やってなかったりと不便です。買い物に行くついでに食事ができるタイ全国チェーン店のやよい軒は本当に庶民の味方。
いかがでしたでしょうか、タイの日本食屋チェーン店のやよい軒でした。
他にもこのまえOISHIグループ運営のしゃぶし(SHABUSHI)の記事もご参考に。
MKレストランの記事です!
タイのOISHIグループ運営食べ放題スタイル しゃぶし(SHABUSHI)の記事はこちら
目次 1 ”SHABUSHI”とはタイのOISHIグループのしゃぶしゃぶビュッフェ&寿司バーのことです。2 タイでは食べ…
アユタヤのエビ市場の記事
またやよい軒は記事を書きたいと思います。